クマ坊の日記

人材育成と本とサッカーが中心のブログです

絵がとても素敵な絵本

今回は絵の美しさで購入を決めた絵本を3冊ご紹介します。

 

①ハーニャの庭で

 

 

ハーニャの庭で

ハーニャの庭で

 

 以前ご紹介した「チリとチリリ」の作者の作品です。四季を通じた「庭」が描かれています。絵が細かいです。絵を見ながら娘とおしゃべりしながら読んでいました。

 

 ②ぴっぽのたび

 

ぴっぽのたび

ぴっぽのたび

 

本屋で偶然見つけた絵本。私が欲しくて買いました(笑) 幻想的なタッチの絵です。作者のインタビューを記事を後日読みました。先に絵があり、後から物語を書いたそうです。女の子にお勧めです。

 

 

③きょうのごはん

 

きょうのごはん

きょうのごはん

 

 夫婦でこの絵本欲しい!と思い購入しました。様々な家庭の夕飯が描かれています。どれも美味しそう!特にコロッケの絵は素晴らしい。娘にも食卓の素晴らしさを伝えたいという想いもありました。

 

 

私のタイムマネジメント

タイムマネジメントに関しては、これぞ!という本にはまだ出くわしていない。タイムマネジメントを得意としている同僚のコンサルタントから説明を受けたこともある。部分的には参考になっても唸るほど「なるほどー」までの体験はない。ということで、今回のタイムマネジメントに関しては極めて個人的な工夫しか話せませんが、少しでも参考になれば幸いです。

 

タイムマネジメントで意識していることは下記8点です。

 

①すぐやる

五分以内に出来るものは、すぐ着手する。意思決定も熟慮が必要ないものは部下から聞かれたら即断即決。すぐやると仕事たまりませんから。

 

②すぐできないものはTo doリストに記載し、スケジュール化する

付箋に書き出して、見える化します。そして、どれくらい時間がかかるかを想定して、実施する日時を手帳にすぐにスケジューリングします。

 

③私がやらなくていい仕事は周囲に振る

誰がやっても変わらないアウトプットの仕事は部下にお願いします。

 

④頭使う仕事は午前中に片付ける

企画や問題解決など思考力を要する仕事は午前中に集中させます。大人の脳が機能するのは午前中だそうです。

 

⑤仕事のリズムを大切にする

部下から求められている書類の承認作業とかを処理してしまいます。簡単な仕事を数多く片付けることで、今日も自分は調子いい!と暗示をかけます。

 

⑥長期休暇は年始にスケジュール

お正月に家族で年間の長期休暇の予定を立てます。休暇で何処に行くかを話し合うのは楽しいです。長期休暇を取るスケジュールに沿って、仕事を調整します。

 

⑦手帳とデジタルを併用する

自分の予定は手帳で一括管理。なんだかんだでアナログの方が使いやすい。携わるプロジェクトのスケジュールはデジタル(スマホ)で管理します。プロジェクトは私が指示を出してメンバーが実行します。手帳には全てのプロジェクト書き込めきれないです。デジタルで管理することで、誰がいつ何処で何をしているかの検索がしやすくなりました。

 

⑧私のスケジュールを公開する

手帳に書き込んだスケジュールを社内のwebでも見れるようにします。空いている時間には、部下が勝手にスケジュールいれていいようにしています。ただ、ここはまだ改善の余地が多いにあります。手帳とwebが完全に同期していないので。

 

タイムマネジメントは試行錯誤中なので、もっといい方法が見つかったらまたご紹介したいと思います。

感謝の手紙のススメ

私は新年度がスタートする際に、部下個々に期待する行動を伝えます。箇条書きに書いて、全員の前で発表します。

 

そして半期が終わった時に、フィードバックします。耳の痛いことは個人面談の時に伝えます。

 

逆に褒めたいことは、全員の前で伝えます。この時、私はどうしたらメンバーが感動するレベルで褒めれるかを考えます。そこで、編み出したのが手紙を書いて読み上げることです。

手紙の内容で大切なのは、ディテールです。メンバーの具体的な行動を書くことです。「そんな事見ていたんだ。そこまで考えてくれていたんだ」と感じてもらえるレベルを目指します。このお手紙フィードバックは好評です。得にスタッフ系の女性達からは喜ばれます。ルーティーンワークが多い仕事だと「やって当たり前、できて当たり前」と思われがちです。でもよく見ていると小さな改善だったり、気遣いをしてくれているんですよね。それを褒めてあげる、みんなの前で具体的に褒めてあげるのが大切です。

 

もちろん、気づいた時はその場でも褒めますよ。でも、いい話は何度も褒めた方がいいと思います。周囲にも刺激になりますし。褒め方、是非、ひと工夫してみてください。効果は絶大です。

 

 

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魚と組織は頭から腐る

 

Fish rots from the head dawn。

魚は頭から腐る。私がこの言葉を聞いたのは15年前でした。当時、担当させて頂いていた企業の社長からお聞きしました。その会社は私が担当する半年前に業績不振で創業以来、初めてのリストラを実施しました。机を並べていた同僚がある日を境にいなくなる。とても辛いですね。

 

前述した社長は、本社から立て直しの使命を受けて子会社の社長に就任しました。立て直しの定石通り、コストダウンを実施しました。会社存続のためにリストラを実施しました。

 

その会社は、業績一辺倒の会社でした。強固なビジネスモデルと強いブランドがあったため、真面目に仕事をしていれば儲かる会社でした。そのため、社員の人材育成にも無頓着。マネジメントも個人の感覚のみで実践。酷いものでした。

 

しかし、時代が変わり、環境が変わることで強みであったビジネスモデルが弱みに変わってしまいました。

 

そんな時期に私はこのお客様の担当になりました。社長に初めてお会いした時、こう言われました。

 

「リストラはしたくなかった。会社が存続するために決断しました。もうこんな思いはしたくありません。うちの社員は真面目で頑張る人ばかりです。会社が傾いたのは、経営が悪い。今まで人材育成に力を入れてこなかったつけが回りました。魚と組織は頭がから腐るのです。過ちを2度と起こさないためにも、我が社らしい、社員に喜ばれる人材育成の仕組みを整えたい」

 

私は、この言葉に感銘を受けました。社員を思う気持ちに感動しました。

 

私はまだ若かったですが、その想いに応えるためにプランニングしました。当時としては画期的な企画でした。

 

社内でもそんな企画は失敗するの大合唱。でもうちの会社のいい所は「面白そう。やる意義がある!」と強力してくれる上司や先輩がいる所でした。結局、社内外を巻き込んでの一大プロジェクトとなりました。一年半、休み無く働いたので辛かったですが、精神は充実していました。結果的にはそのプロジェクトは大成功しました。私も仕事を通して大きく成長することができました。

 

しかし、冒頭の社長はプロジェクトが本格的にスタートした一年後に癌で亡くなりました。後で聞いた話ですが、私と話をした時には、自分の余命が少ないと知っていたそうです。命をかけた仕事でした。経営者の覚悟、生き様を教えられました。

 

あれから15年。そのお会社は業績もすっかり回復し、地域からも尊敬を集める会社として事業を続けています。

 

「魚と組織は頭から腐る」7月のこの時期になると、ふと思い出す言葉です。

 

選択と年齢 祖母の想い出

選択と年齢というテーマを見て、亡くなった祖母のことを思い出しました。

 私の祖母は100歳の大往生で亡くなりました。祖母はとにかく明るい人でした。そして周囲にはいつもたくさんの人々が集まっていました。祖母は88歳から華道を習い始めました。その話を聞いた時、祖母らしいなと感じました。

お師匠さんは40歳。当時、電話で話すと今日はこんな事を学んだ、あんな事を学んだと楽しそうに話してくれました。そして93歳で初めて華道のコンクールで表彰されていました。そのコンクルールで「華道の経験は最も短いながら、最年長での受賞」というわけがわからない記録を打ち立てました。

 

祖母は戦争を生き抜いた世代です。本人は昔から勉強が苦手だったのがコンプレックスだったそうです。でも、だからこそ学ぶことの大切さを知っていました。普通、88歳から新しい習い事は始めませんよね。

 

祖母が亡くなった時、「お婆ちゃんは1番長生きだからお葬式は家族だけでひっそりとだね」と話していました。。。なんたって同年代の友人はほとんど亡くなっていましたから。でも実際は違いました。前述した華道教室の先生や友人をはじめ、多くの若い友人が弔問に訪れてくれました。

 

年齢は人の成長に関しては関係がないんだなと思います。選択次第でいつからでも学び始める事ができる。そして学ぶことで、いくらでも人生は広がり豊になる。そんな大切なことを祖母は最後まで教えてくれました。

インターネットに次に来るもの 未来を決める12の法則

 

〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則

〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則

 

 

2016年にAmazonのビジネス&リーダーシップの分野で最も売れた本です。作者はWIRED創刊編集長のケヴィン・ケリー。WIREDは1993年に創刊された雑誌です。デジタル革命を人類が火を扱えるようになった時に匹敵する社会変化だととらえ、ビジネス、インターネット、ジャーナリズム、カルチャーなどを取り上げてきました。そのイケてる雑誌の創刊編集長が、これから30年の間に私たちはの生活に破壊的な変化をもたらすテクノロジーの潮流について語ったものです。

 

私はITに明るくないし、外国語訳が難解なので読むのに2ヶ月かかりました。並行して複数の書籍を読んでいるとはいえ、これだけ読むのに時間がかかったのは久しぶりです。肝心の感想は、「すごーーーーーい!!! 鳥肌が立ちました。娘が成人した社会はどうなっているんだろう?」と興奮する内容でした。

 

特定の技術とか、製品について述べているものではありません。今の潮流からこうなるであろうと著者が考えるものです。著者のケヴィンさんはインターネットの黎明期に、ヴィキペディアなんて失敗すると考えていたそうです。専門家でありながら現在の姿を当時は想定できなかったと語ります。そういう苦い思い出も赤裸々に語ってくれているので本の書いてあることに真実味を感じます。なんたってこの30年間、デジタルの最前線を見続けた人だからこその重みのある言葉です。

12の潮流については、本を読んでみてください。私の知識ではうまく表現ができません。イメージしたのはアニメ「攻殻機動隊」のような世界観。そこまでいかなくても、映画アイアンマンで主人公を補佐するコンピューター。。。それに近い世界がもう近づいていると感じました。

現役のビジネスパーソンやこれから社会に出る学生さんには是非読んで欲しい本です。


「攻殻機動隊ARISE border:4」劇場本予告

 

2歳児にお勧めの絵本

今日は娘が2歳の時に好きだった本を5冊ご紹介します。2歳になってだいぶ言葉を話すようになりました。言葉がもっと話せるようになったらいいなと考えていました。また、娘が本を好きになってくれたらいいなとも考えていました。

そこで、この時期に選んだ絵本は面白さを重視しました。大人でも楽しいことはすぐ覚えますしね。

 

①さるるるる

 

 

さる・るるる

さる・るるる

 

 五味太郎さんの名作です。リズムが良くて、お猿の表情が可愛いいです。娘は最初は言葉の意味が分からずポカンとしていましたが、だんだん意味が分かるようになり爆笑でした。

  

②おやおや、おやさい

 

 

おやおや、おやさい (幼児絵本シリーズ)

おやおや、おやさい (幼児絵本シリーズ)

 

 とにかく絵が可愛いい。お野菜達がマラソン大会で頑張ります。ベタなだじゃれもホッコリします。

 

③くだもの だもの

 

くだもの だもの (幼児絵本シリーズ)

くだもの だもの (幼児絵本シリーズ)

 

おやおやおやさいと同じ作者。こちらは果物が海水浴に行きます。バナナは何番のページで娘は勢いよく数をかぞえていました。おやおやおやさいより、よりキャラクターがやダジャレがほっこりするような気がします。 

 

④パンダ銭湯

 

 

パンダ銭湯

パンダ銭湯

 

ただただ"くだらない”。でも面白い。着替えるところは何回読んでも娘は爆笑でした。セリフも短いから、読むのも楽でした。 

 

⑤よるくま

 

 

よるくま

よるくま

 

 この本は、妻がよく読みました。私が読もうとすると「ママがいい」とリクエストを何度されたことか。素敵な絵本です。

 

もう3年前なんですね。子供の成長は早いですね。