クマ坊の日記

人材育成と本とサッカーが中心のブログです

数も覚えるお勧め絵本

今日の絵本は娘が3歳の時に購入した絵本です。5歳になった今でもよく読んでいます。お気に入りの絵本の一つです。その絵本とは、100階だてシリーズです。どの本屋にも置いてある人気絵本ですね。

 

話は単純。一階から順々に階段を登って100階を目指す話です。10階毎に色々な生物が住んでいます。細かく書き込まれている絵を見ながら、娘と想像を膨らませながら話すのが楽しいです。何回見ても色々な発見があるのがいいですね。

 

また、数の概念を覚えるにも役立ちました。1階 2階 3階・・・と数えるので自然と覚えます。読み始めた頃は10までしか数えれなかったのに。

 

唯一の難点は、100階まであるので読むだけでも結構時間を取ること。うちは毎晩寝かしつけに絵本を読んでいます。早く寝かしつけたい時に、100階建てシリーズをリクエストされると大変です。全速力で階段を駆け上がる時もあります。(笑)

 

100かいだてのいえ

100かいだてのいえ

 

 

 

うみの100かいだてのいえ

うみの100かいだてのいえ

 

 

 

ちか100かいだてのいえ

ちか100かいだてのいえ

 

 

 

どのシリーズもお勧めですが、1番のお気に入りは「うみの100だてのいえ」です。海の生き物が可愛いいのと、主人公が人形というのも読んでいて面白いです。

《レビュー》次は勝ちましょう Jリーグ第19節 横浜F・マリノス VS 清水エスパルス

 


【公式】ゴール動画:マルティノス(横浜FM)17分 横浜F・マリノスvs清水エスパルス 明治安田生命J1リーグ 第19節 2017/7/29

 


【公式】ゴール動画:天野 純(横浜FM)42分 横浜F・マリノスvs清水エスパルス 明治安田生命J1リーグ 第19節 2017/7/29

 

今日は雨の清水エスパルス戦。残念ながら2対2の引き分け。常にリードを奪いながら追いつかれての引き分け。前半のPKを学が決めていれば楽に勝てた試合でした。

 

マルティノスの1点目、天野の2点目共に素晴らしいゴールでした。清水の守備がいまひとつだったのを差し引いても、素晴らしかったと思います。

 同点に追いつかれた場面。決めたチョンテセは上手かったです。ただその前の崩された場面の松原のポジショニングは良くなかったように見えました。

 監督の選手交代の采配も良くなかった。同点に追いつかれた後に、ウーゴとバブンスキーを投入しました。ウーゴは分かりますがバブンスキーを入れたのは疑問でした。中町をそのままにしておくか、喜田に代えるべきでした。

 

また、ウーゴを入れた時点で学とマルティノスのポジションを左サイドに変えて欲しかった。マルティノスからクロスを供給させるべきでした。マルティノスが右サイドで消えてしまいましたから。マルティノスが消えている時点で最後は、前田を投入が最善手だったと思います。もちろん結果論ですが。

 

バブンスキーの得点力に期待したとは思うんです。しかし、中町をベンチに下げ、天野のポジションを一つ下げたことでピッチの血流は滞ってしまいました。

 

まあ、前半のPKを決めておけばこんなにもつれなかったと思います。リーグ戦でまだゴールがない学。責任感が強い学。今後の試合に影響しなければいいんですが。キャプテン学はまだ迷いの森から抜け出せそうにないですね。

 

あぁー、悔しい! 次は勝ちましょう。

《勝手にプレビュー》J1第19節 横浜F・マリノス VS 清水エスパルス 


【公式】プレビュー:横浜F・マリノスvs清水エスパルス 明治安田生命J1リーグ 第19節 2017/7/29

 

さあ、J1後半戦がスタートします。相手は清水エスパルス。前回の対戦ではマルティノスの左サイドがはまりウーゴも爆発してくれました。ウーゴは合流が遅れたのでスタメンはなさそうですね。CFは敬真でしょう。優勝争いに絡むには攻撃陣がやはりキーとなりそうです。ウーゴがさらにゴール数を伸ばしてくれればいいですが、得意パターンがはっきりしているので対戦相手も手を打ってくるでしょう。とすれば、今回スタメンが予想される敬真や、怪我明けの伊藤翔。そしてキャプテンの学に期待しなくてはいけません。しかし、私がもっとも期待するのは前田。途中出場が多いですがキッチリ結果を残してくれています。トップ下を天野と二人で争って欲しいです。

 

守備陣は安心していますが、怪我だけには注意して欲しい。特にボンバー。私たちはボンバーがいることが普通ですが。。。あの年齢であの動き、相手との駆け引きはやはりすごい。いまだに日本最高のCBだと私は認識しています。守備はボンバーがリーグ戦フル出場できるかどうかが生命線かな。

 

今、外から見ていてもチーム内のポジション争いは熾烈です。このテンションを維持したまま後半戦を戦い抜いて欲しい。若いチーム、1試合1試合を経ることで成長していくはずです。無我夢中で戦っていたら、優勝争いに絡んでいる状況が私の願望です。

 

懸命であることは強さに勝ります。やっちゃえ!横浜F・マリノス!!


『Les Misérables』 ♪民衆の歌 at 日産スタジアム

書く力 〜私たちはこうして文章磨いた〜

 

書く力 私たちはこうして文章を磨いた (朝日新書)

書く力 私たちはこうして文章を磨いた (朝日新書)

 

 タイトル通り文章のプロが文章の書き方のコツを披露してくれる本です。著者は池上彰さんと読売新聞のコラム「編集手帳」を担当する竹内さんです。実際に書いたコラムを題材に、どんな風に文章が生まれたかを解説してくれます。言葉の端々から文章を書くのが好きなんだなーという想いが伝わってきます。こういう年の重ね方は素敵だなとも思いました。

 

さて、肝心の文章を書くコツですが共感したのは下記5点です。

①まずはテーマを決める

「何を書くかをはっきりさせる」構成とか表現以前の話ですが、まずは何を書くかを決めて、テーマと自分をつなぐブリッジを探すそうです。ブリッジという表現が私もしっくりきました。

 

②身近かな話には魅力がある

読者は「自分の知らない話を面白がる」。だから書き手のすごく身近かな世界は読み手には新鮮に映る。

 

③部品を集める感覚で知識をストックする

「文章力は引き出しの量に大きく左右される」テーマが決まったとしても、それに続く中身を作ろうにも、引き出しの量が少ないと、話を自由に展開することができない。

 

④無駄を恐れない

書く要素をまずはたくさん書き出す。書き出した要素を眺めたり、何度も読み返したりしながら、全体の文章をつくっていく。この要素を書き出すという一見無駄な行為が文章作成には役に立つ。

 

⑤とにかく削る練習をする

文章を書いていると、説明不足になっているのではないかと不安になって、つい形容詞や副詞を付けていって一文が長くなりがちだが、とにかく削る。情報量が多いからといってわかりやすい文章ではない。

 

などなど、プロの技と想いが炸裂しています。私ももっと文章がうまくなりたいな。

セサミストリートは凄いんです!

ビッグバードクッキーモンスターのキャラクターで有名なセサミストリート。アメリカで生まれた児童向けの教育番組。誰でも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?

 

このセサミストリートは、教育学においても画期的な試みでした。それまで勉強と楽しさは別々なものとして捉えられていました。しかし、この番組のおかげで「教育や学ぶことは楽しくていいんだ!」という考え方を世の中に提示してくれたんですね。確かに日本の諺でも、「好きこそものの上手なれ」といいますしね。

 

セサミストリートが生まれた背景には3つあります。①スプートニクショックによるアメリカの科学教育への危機感 ②移民の流入による低所得者層の子供たちへの教育問題  ③5歳までの知的発達が大切だ!と言われ始めた。そうした背景がある中で文字や数字を教える手段として、テレビでの子供番組がクローズアップされました。

 

セサミストリートを製作したのは、教育のためのテレビ番組製作を行なう非営利団体 CTWです。この団体が特徴的だったのは、番組製作のプロと教育学のプロがタッグを組んでいたという点です。

 

つまり、子供に番組を見せながら、それを教育学の専門家が観察。どういう話の構成だったら、どんな絵だったら子供が理解するかを緻密に検討し、データーも取りながら番組製作のプロにフィードバックして作成されたそうです。こうして製作された番組は大ヒット。その番組製作の考え方は世界中に広がりました。NHKの「おかあさんといっしょ」をはじめとした教育番組が生まれたのは、セサミストリートの成功の賜物と言っても過言ではありません。

 

セサミストリートの後日談ですが、狙っていた低所得者層の子供の基礎学力向上に大きな成果がありました。両親が忙しい中、セサミストリートをベビーシッター代わりに見せていたからです。

また、高所得層の子供の学力向上にも寄与したそうです。セサミストリートを母親と一緒に見ることで、子供と番組の感想などを話すことで学習効果がより高まったと考えられています。

 

我が家の娘も、eテレ大好きっ子です。先人達の努力、そして現在の製作スタッフ・キャストのみなさんの努力には頭が下がります。一緒に番組見る時は、娘との会話を楽しんでいます。会話から娘の成長も実感するんですよね。

人事評価のコツ

 

人事評価は管理職も部下も毎回悩ましいのではないでしょうか?私が評価される側だった時は、評価が自分の想像より低いと「あんなに頑張ったのに」と不平をブーブー言っていました。

 

日本企業の多くは、人事評価について基本的な思想として誤った考えを持っていると私は考えています。それは。。。

 

「人は評価されたから頑張るのではなく、評価されると分かっているから頑張るのです。」

 

これは似ているようで大きく違います。

 

人事評価の時期に、こんな風に恩着せがましく言う上司はいませんか?「全社的に厳しい評価だったけど、俺が頑張って評価しといたから」でも、実際の評価見たら自分の期待と同じか、期待を下回った評価だった。。。

 

上司からすれば、本来ならもっと低い評価だったけど「俺」が頑張ったからこの程度の評価で済んだ。だから「俺」に感謝して仕事頑張れ!と暗黙のメッセージを伝えているつもりです。

 でも、多くの場合そんなメッセージは伝わりません。だって部下からすれば自分の仕事ぶりからすれば評価されて当たり前、いやもっと評価して欲しいというのが本音でしょうから。

 

人事評価で大切なのは、事前の期待や目標です。上司が部下に対して、期待や目標をしっかり伝えることです。業績だけでなく、行動だったり、数値で表せないのであれば状態だったり。そしてこの目標まで達成したら五段階評価(S A B C D)のBだよ。110%ならAとか部下と握っておくことです。そうしておけば、部下はSやAを狙った仕事の仕方をするでしょう。

 

初めの期待値を十分擦り合わせないと、上司と部下はボタンを掛け違えたまま仕事しているものです。評価で擦り合わせようにも平行線です。

 

一年後の期待値が部下に示せないような管理職は失格です。(もちろん業種によっては一年後が見えない仕事もあるでしょうが)ゴールが分からないまま、仕事させられる方はたまりません。

 

大会社になると他部門との調整もあるし、部下と約束しても約束が守れるか分からないと言う方もいると思います。でも、部下だってそんな事は百も承知です。管理職が部下に対して、期待値を明確にすることが大切なんです。期待が明確だから、結果を振り返ることができるし次の成長にも繋がるのです。

 

人事評価で悩む管理職は、期首の目標設定を見直してみてください。評価で毎回納得がいかない人は上司に期待値を改めて聴いてみたらいいと思います。

 

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ロジカルシンキングを鍛えるには

お客様から、社員のロジカルシンキングを高めるためにはどうしたらいいですか?と質問を受けることがあります。その都度、「職場で問題解決を1年間徹底的にさせてください。そして経営幹部からフィードバックを受ける機会を設けてください」と伝えています。

 

ロジカルシンキングの手法で、MECE(漏れなくダブりなく)とか、ロジックツリーとかあります。知らないよりは知ってた方がいいですが、知っている=ロジカルシンキング力がある事では当然ありません。

 

ロジカルシンキングを身につけるには、3つの環境が必要です。

 

①必要性に駆られて必死に考える機会があるかどうか。

 

②考える機会の絶対数。頭が千切れほど考える経験がどれだけあるか。

 

③ロジカルな思考力がある人からのフィードバック。

 

仕事をする上で、ロジカルシンキングが求められる場面は少ないと思います。そもそも、いちいちゼロから考えていたらきりがありません。だから作業は標準化されるし、多くの仕事が回せるようになっています。

 

でも、ロジカルシンキングを鍛えないまま管理職になると最悪です。上司の指示に部下が振り回されます。

 

すぐに習得できるスキルはすぐに陳腐化し、時間をかけなければ習得できないスキルは長く使えると私は考えます。若いビジネスパーソンは是非、ロジカルシンキングを学んでみてください。まずは本を読んでみるだけでもいいですから。